ロープで犬のおもちゃが作れる?作り方と丈夫な素材選びの理由

2022年6月10日

ロープで犬のおもちゃは作れる?

ロープで犬のおもちゃが作れる!?

犬のおもちゃをロープで作る作り方や結び方は?

ロープでぬいぐるみやボールのおもちゃも作れる?

犬のおもちゃをロープで作る時に丈夫な素材を選ぶ理由は?

ロープで作る犬のおもちゃで人気なのは?

今回はこんなロープ素材で作る犬のおもちゃに関する疑問についてご紹介いたします。 

ロープで犬のおもちゃが作れる!?

ロープで犬のおもちゃが作れる

犬用のおもちゃには様々な種類がありますが、中でも定番なのがロープのおもちゃです。

そして犬はロープのおもちゃで遊ぶのが大好きです。

ロープのおもちゃは飼い主さんと引っ張り合い遊びをするにも適していますし、ロープを噛む事でデンタルケアやストレスの発散が出来るなど犬の健康にもメリットがあります。

そんな犬の喜ぶロープのおもちゃは既製品を買うのが一般的ですが、実は自分で作ることも出来ます。

素材や結び方によって様々なロープのおもちゃを作ることが出来ますし、手作りのロープのおもちゃに愛犬が喜んでくれる姿は嬉しいものです。

一度手作りして遊んでみるのはいかがでしょうか。

犬のおもちゃをロープで作る作り方や結び方

犬のおもちゃの作り方

犬に手作りのロープのおもちゃを作る場合、どのように作れば良いのでしょうか?

今回は簡単な犬のロープのおもちゃの作り方とロープの結び方についてご紹介します。

まず必要となるのがロープです。

綿のロープやナイロン素材で出来たパラコードロープなどが丈夫でおすすめです。

簡単なロープのおもちゃの作り方は、一本のロープの中央に止め結び(一重結び)を作り、その上に止め結びを一つ一つ重ねていく結び方です。

端は解けないようにひと結びで止めましょう。

これで、ボコボコとした縫い目のロープのおもちゃが完成します。

何個も止め結びを重ねていくのが面倒という場合には、太めのロープに適当な間隔で止め結びをしてコブを作っていくだけでも立派なロープのおもちゃになりますよ。

また、ロープを3本使って三つ編みで編み込んでいく作り方もあります。

太めのロープを使って編み込んでいけば、太く丈夫なロープのおもちゃが作れるので、噛む力が強い中型犬以上におすすめの作り方ですね。

端をひと結びしたら3本のロープを三つ編みに編み込んでいき、最後もひと結びで止めます。

これで規則正しく綺麗に編み込まれた丈夫なロープのおもちゃの完成です。

三つ編みでロープのおもちゃを作る場合には、自宅にあるいらなくなったタオルや洋服を使っても作ることも出来ます。

タオルや洋服などの生地を10cm程度の幅で細長く切り、端をひと結びにします。

後はそれぞれの布を捻ってロープ上にしてから三つ編みにしていけば完成です。

このように、ロープだけでなく身の回りの布を使っても犬のロープのおもちゃは作れるので、ぜひ試してみてください。

ロープでぬいぐるみやボールのおもちゃも作れる?

犬のロープのおもちゃは結んでコブを作ったり三つ編みにして太くしたりして作りますが、基本的にロープそのままの形をしています。

では、ロープを使ってもっと違った形のおもちゃは作れないのでしょうか?

例えば、ぬいぐるみやボールのおもちゃをロープで作る事は可能なのでしょうか?

結論から言うとぬいぐるみやボールをロープを使って作る事は可能です。

ただし、簡単ではありません。

特に、ぬいぐるみを作るのは余程編み物などの手芸に自信がある方でもなければ難しいでしょう。

比較的作りやすいのはボールです。

ボールはロープを玉結びしたり、あわじ結びからあわじ玉にする事で作る事が出来ます。

より縫い目が綺麗なのはあわじ玉です。

これらの結び方でロープの端にボールを作れば、ロープ付きのボールのおもちゃになりますし、ロープを切り離せばロープ製のボールの完成です。

このように、結び方や編み込み方が分かれば、ロープを使ってボールやぬいぐるみを作る事が出来ます。

ボールは太めのロープで、ぬいぐるみはパラコードなど細く頑丈なロープで作ると良いですね。

犬のおもちゃをロープで作る時に丈夫な素材を選ぶ理由

ロープを使って犬のおもちゃを手作りすることが出来ますが、その際にはなるべく丈夫な素材を選ぶことが重要です。

何故なら、犬は噛む力が強いため、強度が低いロープだと簡単に噛みちぎられてしまうからです。

ただ噛みちぎって壊しただけならばまだ良いですが、場合によっては噛みちぎったロープを食べてしまうことがあります。

少量ならば糞と一緒に排便されるので問題ありませんが、ちぎれたロープを大量に食べてしまうと腸などで詰まってしまう恐れがあるのです。

対処が遅れると命に関わりますし、治療するにも手術が必要になるなど、犬にとって大きな負担となってしまいます。

このように、ロープでおもちゃを作る際には、綿ロープやパラコードなど、なるべく丈夫な素材を選ぶようにして下さい。

タオルや洋服でロープのおもちゃを作る場合には、布を捻ったり編み込みをキツめにして強度を高めるようにします。

それでも壊れてしまうことがあるので、目の届くところで遊ばせるようにしましょう。

また、噛む力が強い犬種の場合、ロープの編み込みが甘いとロープを一本ずつ噛みちぎってしまうケースがあるので、しっかりとキツめに編み込むようにしましょう。

もし、手作りするロープのおもちゃの強度や編み込みに不安があると言う場合には、市販されている犬用に作られたロープのおもちゃを購入するのが安全性が高くておすすめです。

ロープで作る犬のおもちゃ人気商品

ロープで作られた犬用のおもちゃは色々と種類があります。

今回は人気のロープのおもちゃを3つご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

PEPPY(ペピィ)国産セーフハイド

ペピィの国産セーフハイドは、牛革を国内で丁寧に加工した安心の日本製のおもちゃです。

形状は3タイプあり、そのうちの一つにロープのおもちゃがあります。

天然牛革ならではの柔らかく頑丈な噛み心地に犬も夢中になるおもちゃです。

裂けたり割れたりする心配が無いので、犬の口の中を傷つけてしまう危険性が少ないものおすすめポイント。

サイズはS~Lサイズがあるので、犬の大きさに合ったサイズを選んで下さい。

PLATZ(プラッツ)スーパーロープ

プラッツのスーパーロープは、コットンロープとスクィーカー(音笛)を合わせたロープのおもちゃです。

噛むと音が鳴るので犬の好奇心をより刺激します。

また、こちらのスーパーロープはコットンロープをただ捻っただけではなく、丁寧に編み込んで作られています。

この編み目に犬の歯が入りやすく、噛むほどにブラッシングの働きをしてくれるのです。

そのため、楽しく遊びながらデンタルケアもできるという優れものなんです。

サイズはS~Lまであるので、小型犬から大型犬まで犬種にあったサイズで楽しく遊ぶことが出来ますよ。

エナジーロープ

エナジーロープは丈夫なポリエステル製のロープのおもちゃです。

ロープの先端に音笛が入っているので、犬が噛むと音が鳴り犬の興味を引きつけます。

エナジーロープの大きな特徴が「長い」という点です。

エナジーロープにはパピーから大型犬まで対応できるようにいくつかの種類があるのですが、エナジーロープパピーでも長さが57cmもあります。

Lサイズではなんと120cmもあるんです。

「長いだけで何がそんなに良いの?」と感じるかもしれませんが、実は引っ張り合い遊びのときにこの長さが役に立つんです。

犬はロープのおもちゃでの引っ張り合い遊びが大好きです。そのため、興奮しやすくもあります。

犬は興奮してくると噛む力の加減が難しくなりますし、時にはおもちゃを持つ飼い主さんの手に飛びかかってくることもあります。

この時、ロープの持ち手が短いと簡単に噛みつかれてしまいますが、ロープが長ければ手が犬から離れた位置にあるので、そう簡単には噛まれません。

つまり、長さのあるエナジーロープは犬が引っ張り合い遊びで興奮しても噛まれる心配が少ないため、安心して遊ぶ事ができるというメリットがあるのです。

以上がおすすめのロープで作られたおもちゃ3つです。

どれも遊びやすいおもちゃですので、きっと愛犬も気に入ってくれる事でしょう。

ロープで作る犬のおもちゃまとめ

ロープで作る犬のおもちゃ
  • ロープで犬のおもちゃを手作りすることができる
  • ロープを止め結びや三つ編みで編み込むことで太く丈夫なおもちゃができる
  • 玉結びやあわじ玉の結び方でロープのボールが作れる
  • 噛みちぎって誤飲する恐れがあるのでロープのおもちゃは丈夫な素材で手作りすること

今回はロープで作る犬のおもちゃについてご紹介しました。皆様のおもちゃ選びの参考にしていただけると幸いです。

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犬の冬の寒さ対策の必需品!
  • この記事を書いた人

マサ

20年以上の犬の飼育経験から得た知識を多くの愛犬家に発信しています。私の経験と知識が皆様の愛犬の世話のお役に立てれば幸いです。これからも有益な情報を発信していきますのでお時間がありましたらお付き合いください。

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