犬の歯磨き頻度が少ないと問題は起こる!?適正な歯磨き頻度は?

2022年9月10日

犬の歯磨き頻度が少ないと問題は起こる!?適正な歯磨き頻度は?

犬の歯磨き頻度

犬の歯磨き頻度はどのくらいが適正?いつやる?

歯磨きガムを使うことで歯磨きの頻度を減らせる?

犬の歯磨き頻度が少ないと問題が起こる?

犬の歯磨き頻度が多すぎるとデメリットもある?

こんな犬の歯磨き頻度に関する疑問についてご紹介いたします。

愛犬の口臭トラブルに【ドクターデンタルワン】

犬の歯磨き頻度はどのくらいが適正?いつやる?

犬の歯磨き頻度

犬の歯磨きは、毎日してあげるのが理想的です。

毎日出来ない時には少なくても3日に1回はしてあげましょう。

歯磨きをしないままでいると当然口のなかのトラブルが起こりやすくなります。

歯の汚れは磨かないと落ちません。

食べカスなどは時間が経つにつれ、歯垢や歯石となって歯につき、歯ブラシでは落ちなくなります。

犬の歯垢が歯石になる速さは3~5日程度といわれているので、毎日の歯磨きが難しくても3日に1回はしてあげましょう。

また、歯垢は歯周病の原因となる細菌がたくさん潜んでいます。

放置しておくと歯周病による口臭や、歯茎からの出血などの症状がでてきます。

歯周病予防として、歯垢を愛犬の歯に付着させないために1日1回、最低でも3日に1回は歯磨きをしてあげることが大事です。

歯磨きをするタイミングは人間と同じように食後がおすすめです。

食べ物などの汚れはついてすぐが一番落ちやすいからです。

食後30分以内の歯磨きが歯垢の付着予防に効果的といわれています。

毎食後に歯磨きをすることで歯石になるのを遅らせる効果も期待できます。

食後の歯磨き習慣をつけ、日常的に愛犬の歯をケアしてあげましょう。

歯磨きを大人しくさせてくれる子もいるのですが、多くの犬は口や歯に触られるのが苦手です。

歯磨きを嫌がるのは決して珍しいことではないのです。

まずは、愛犬に口まわりを触られることに慣れてもらいましょう。

愛犬がリラックスしているときが口まわりを触るおすすめのタイミングです。

このとき犬用の歯磨きジェルを使うとより歯磨きの練習になります。

おすすめの歯磨きジェルは『ペッツルート 歯磨きジェル』です。

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無添加、無香料の安心なジェルです。

このジェルを使いはじめて犬の口臭が減ったという声が多数あります。

口まわりを触られることに慣れてきたら次は、ガーゼやシートを使って歯をこすってみましょう。

水に濡らしたガーゼでも十分ですが、犬の歯磨き専用のシートを使用するとより効果的です。

おすすめは、LION『PET KISS ふくだけ 歯磨きシート』です。

PET KISS ふくだけ 歯磨きシート

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口臭予防、歯垢の除去の効果が期待できます。

シート磨きになれたらいよいよ歯ブラシを使っての歯磨きです。

歯磨き自体は嫌がらないけど持ち手のついた歯ブラシをおもちゃのように噛んでしまう、という犬もいるでしょう。

そんな犬には、指サックと歯ブラシが一体型になった歯ブラシがおすすめです。

指サックの先にブラシがついていて、飼い主の指だけで磨かれている感覚で歯磨きができます。

どうしても歯ブラシだと噛んで遊んでしまう子には一度試してみましょう。

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口まわりを触る、シート磨き、歯ブラシなどどの段階でも、上手にできたらご褒美を与え、たくさんほめてあげてください。

歯磨きガムを使うことで歯磨きの頻度を減らせる?

犬の歯磨きガム

歯磨きガムを歯磨き代わりに与えている飼い主さんも多いと思います。

しかし、歯磨きガムは歯磨きの補助を目的としたおやつです。

歯磨きの代わりになるものではありません。

歯磨きガムにも、歯石除去、口臭ケアなど良い効果はたくさんありますが、歯全体の汚れを落とせるわけではないのです。

犬のなかには、歯磨きガムを丸飲みしたり、短時間で食べてしまう子もいます。

歯磨き効果を得るには、左右の歯で噛ませる、唾液がでやすい奥歯あたりで噛ませるなどしないとなかなか歯磨きの効果は期待できないのです。

歯磨きガムはあくまでも歯磨きの補助的なおやつとして与えることをおすすめします。

歯磨きガムに歯磨きの全てを任せず、最低でも3日に1回は飼い主の手で歯磨きをしてあげましょう。

犬の歯磨き頻度が少ないと問題が起こる?

犬の歯磨き頻度が少ない

毎日歯磨きをして愛犬の口腔ケアをしている飼い主はまだまだ少ないでしょう。

犬の歯磨きは頻度が少なければ少ないほど、歯周病など口のなかのトラブルが起きやすくなります。

毎日磨いていても歯垢は少しずつたまりますが、歯磨き頻度が少なければ歯垢は増え続けます。

歯周病が悪化すると、歯が抜けてしまったり、最悪の場合下顎を骨折することがあるのです。

歯周病は細菌がとても多く、細菌が愛犬の血管に入り込むと心臓や肝臓などにも悪影響を及ぼすことがあります。

歯周病は成犬ならどの犬でもなる可能性がありますが、日々のケアによって進行を遅らせることができるので、こまめに歯磨きをしてあげましょう。

犬の歯磨き頻度が多すぎるとデメリットもある?

犬の歯磨き頻度が多すぎ

歯磨きの頻度が多すぎる場合、歯のリスクよりも犬の心に負担がかかる可能性があります。

どんなに歯磨きになれている犬でも口のなかを触られてうれしい犬はなかなかいません。

1日に何度も磨かれるとストレスを感じ、歯磨きが嫌いになることもあります。

歯にとってデメリットとなるのは、回数よりも歯磨きを強くやりすぎることです。

強く磨くと歯や歯茎を傷つけてしまう恐れがあり、傷がついた場所は炎症を起こしやすくなるのです。

歯垢や歯石を落とそうと必死になるとつい強く磨きすぎていることがあるので注意しましょう。

歯磨き頻度が多すぎるのは愛犬のストレスになるので愛犬の歯磨きは1日1回、多くても毎食後に、優しく丁寧にしてあげるのをおすすめします。

犬の歯磨き頻度まとめ

犬の歯磨き頻度
  • 犬の歯磨きは毎日が理想的。少なくても3日に1回はおこなう。
  • 歯磨きのタイミングは、汚れが落ちやすい食後がおすすめ。
  • 歯磨きガムはあくまでも歯磨きの補助的なおやつなのでガムを与えた日も歯磨きをする。
  • 歯磨きは少なすぎると歯肉炎や歯周病の原因となるので注意する。

今回は犬の歯磨き頻度に関する疑問についてご紹介しました。皆様の愛犬の歯磨きの参考にしていただけると幸いです。

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