犬のトイレしつけは成犬からでも遅くない!?引越ししたらしつけ直し?

2022年7月23日

犬のトイレのしつけ

犬のトイレのしつけは成犬からでも出来る?

犬のトイレのしつけ直しはどのようにする?

引越しをしたらトイレのしつけ直しが必要?

こんな成犬のトイレしつけに関する疑問についてご紹介いたします。

犬のトイレのしつけは成犬からでも出来る?

犬のトイレのしつけは成犬からでも

犬と気持ちよく過ごすために、犬にトイレを覚えてもらうことはとても大事なことです。

また、犬にとってトイレは単なる排せつの場所ではなく、自分のテリトリーです。

トイレの場所が決まっていることは犬の安心にも繋がります。

おしっこやうんちには身体の異変が出やすいもので、トイレで排せつをさせることは犬の体調管理にも役立ちます。

決まった場所にさせることで、色や状態の変化に飼い主がすぐに気づくことができます。

このようにトイレのしつけを行うことは犬の健康状態を把握しやすくなるメリットもあります。

トイレのしつけをいままでしていなかったという飼い主さんもいるでしょう。

大丈夫です。成犬になったいまからでもトイレのしつけはできます。

愛犬がトイレで排せつができるようになるとおしっこやうんちのニオイも減ります。

掃除も一ヶ所で済むので楽です。

ただ、どうしても成犬の場合トイレを覚えるまでに子犬より多くの時間が必要になると思ってください。

人間も子供の頃はすぐに覚えられたものが大人になると覚えるまでに時間がかかるのと同じことです。

犬も同じです。

犬のトイレのしつけ直しはどのようにする?

犬のトイレのしつけ直し

子犬でも成犬でも、トイレの教え方はほぼ同じです。

成犬でもすぐに覚えられる犬もいれば、時間がかかる犬もいます。

愛犬のペースでしつけ直していきましょう。

まずは飼い主がゆったりとした気持ちで愛犬に接することが大切です。

愛犬に「決まった場所で排せつをさせる」ことを目標にトイレのしつけを始めます。

まずはトイレ環境を整えますが、トイレの場所は静かな場がおすすめです。

犬は基本的には排せつをする姿を見られるのが苦手だと思ってください。

人の出入りが少ない静かな場所にトイレを用意してあげましょう。

トイレは他の空間と区切る必要があります。

ケージなどで囲うと犬にもトイレの場所がわかりやすくなります。

トイレと他の空間を仕切る際におすすめのグッズがやわらかプラダントイレです。

従来のトイレより大きく、レトリバーにも使用できるゆったりサイズのトイレです。

シートがずれない工夫もされているのでシートの上で動きまわっても安心です。

プラスチックで作られているので軽く、女性でも移動が簡単です。

段差も少ないため老犬にもおすすめです。

犬は習性で、足元が柔らかい場所に排せつをします。

カーペットなどが敷いてある部屋で粗相をしてしまうのはその習性のせいでもあります。

トイレ近くにはカーペットを敷くのは控えましょう。

おしっこやうんちの飛びはねが気になるときには防水マットなど硬い材質のものを敷くことをおすすめします。

掃除もしやすく、ニオイも染み付きにくいです。

防水マットでおすすめのものはカインズ 菌や臭いを防ぐ洗える吸着マットです。

万が一おしっこが飛んでしまっても洗濯できるマットです。

吸着タイプなのでフローリングにもピタッとくっつきます。

滑りにくく愛犬の足にも優しいマットです。

9枚セットになっているので好きな大きさ、形に敷くことができます。

トイレの環境が整ったらしつけのスタートです。

おしっこやうんちをするまでケージや囲いの中にいてもらいます。

トイレやシートの上で排せつができるまで待ちましょう。

排せつに成功したらたくさんほめてあげます。

おしっこやうんちのタイミングで「チッチ!」や「シーシー」など声をかけるのもおすすめです。

合図とともに排せつができるようになると、排せつのコントロールができ外出や遠出が楽になります。

そしてトイレに失敗しても叱らないことです。

叱られるストレスで犬が萎縮しまい、トイレは嫌な時間と覚えてしまう恐れもあります。

いつも同じところで失敗をする場合もあるでしょう。

そんなとき愛犬がその場所をトイレと勘違いしている可能性があります。

モノを置くなどしてトイレができないようにしましょう。

なにをしてもどうしても失敗が続く場合は、犬のからだの問題も考えられます。

病気や老化でおしっこやうんちを我慢できなくなっていることもあるので、異変を感じたときには一度獣医さんに相談しましょう。

しつけのコツはある程度飼い主がトイレへ誘導してあげることです。

犬にはそれぞれ排泄のタイミングがあります。

そのタイミングでトイレに誘導してあげましょう。

排せつのタイミングで多いのは朝やご飯の後、散歩の前などです。

排せつ前独特の行動もありますので観察してみてください。

犬がすくっと立ち上がる、床や壁をくんくん嗅ぐ、くるくるまわるなどの直後に排せつをすることがあります。

愛犬がトイレを覚えるまで、トイレの場所に連れていく、トイレでできたらほめる、をひたすら繰り返しましょう。

引越しをしたらトイレのしつけ直しが必要?

引越しによる生活環境の変化は犬にとって大きなストレスになります。

ストレスにより、トイレを忘れてしまった。粗相が増えたと悩む飼い主は意外と多いものです。

このような場合には愛犬のトイレはしつけ直しになります。

またはじめから教えるの?と少し面倒に感じることもあるかもしれません。

いままでトイレを覚えられていた犬なら新居でトイレを覚えるまでにそれほど時間はかからないでしょう。

前住居のトイレ環境と似た環境を用意してあげることをおすすめします。

いままで使っていたトイレトレーや、すでに愛犬のおしっこがついているトイレシートを使うのも有効です。

引越しによるしつけ直しの場合、しつけとともにまずは犬に新しい家に慣れてもらうことも必要です。

家に慣れると自然と以前と同じようにトイレができるようになる犬もいます。

犬のトイレしつけやり直しまとめ

犬のトイレのしつけやり直し
  • 成犬になってからでもトイレのしつけ直しは可能
  • トイレのしつけ直しは時間がかかるが、犬との信頼関係の再構築にもなる
  • トイレに失敗しても叱らない。成功したらとにかく大げさにほめる
  • 引越しした場合には愛犬にトイレのしつけ直しは必要

今回は成犬のトイレしつけに関する疑問についてご紹介しました。皆様の愛犬のトイレしつけの参考にしていただけると幸いです。

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  • この記事を書いた人

マサ

20年以上の犬の飼育経験から得た知識を多くの愛犬家に発信しています。私の経験と知識が皆様の愛犬の世話のお役に立てれば幸いです。これからも有益な情報を発信していきますのでお時間がありましたらお付き合いください。

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