初めてのドッグフードの選び方!ドッグフードは何を基準に選ぶ?

初めてのドッグフードの選び方!ドッグフードは何を基準に選ぶ?

初めてのドッグフード選びで気をつける点は?

ドッグフードはなにを基準に選ぶ?

安いドッグフードと高いドッグフードの違いは?

ドッグフードの原材料の違いで何が変わる?

こんなドッグフード選びに関する疑問についてご紹介いたします。

初めてのドッグフード選びで気をつける点

ドッグフード選びで気をつける点

ドッグフード選びは、愛犬の健康と成長に大いに影響を与えるため、決して軽視すべきではありません。

そんなドッグフードを選ぶ際の基準や選び方について考えてみましょう。

もし、今与えているドッグフードが何気なしに選んだものだとしたら、今一度再検討してみる事も必要かもしれません。

犬のライフステージに合わせる

まず、気をつけるべき一つ目のポイントは、犬の年齢やライフステージに合ったドッグフードを選ぶことです。

子犬は成長期にあるため、タンパク質やカルシウム、DHAなどが豊富に含まれたドッグフードが適しています。

成犬は体調を維持するためにバランスの良い栄養素が必要となります。

一方、老犬には関節の健康を保つための成分や脳の活性化に役立つ栄養素が含まれたドッグフードを選ぶことが推奨されます。

原材料にこだわる

二つ目の重要なポイントは、ドッグフードの原材料にこだわることです。

犬の健康には、肉や魚などの動物性タンパク質が主成分のドッグフードが良いとされています。

さらに添加物が少ないものを選ぶことが理想的で望ましいです。

犬の好みに合わせる

次に、犬の好みに合わせてドッグフードを選ぶことも大切です。

形状や味、食感は犬によって好みが異なりますので、愛犬が好んで食べられるタイプを選ぶことが重要です。

せっかく良いドッグフードを選んでも、愛犬の好みでなければ食べてくれない事もあります。

また、いつもはカリカリのドライフードを与えていても、たまにはウェットを与えてみるなどのレパートリーを増やすのも良いかもしれません。

犬の体型や体質にも考慮する

さらに、犬の体型やアレルギーにも配慮する必要があります。

肥満気味の犬には低カロリーなドッグフード、痩せ気味の犬には高カロリーなドッグフードを選ぶことが大切です。

また、アレルギーがある場合は、アレルゲンを含まないものを選ぶべきです。

そのような理由からドッグフードの栄養成分表を確認することも重要です。

パッケージに記載されている栄養成分表から、タンパク質、脂質、炭水化物、カルシウム、リンなどの成分量をチェックしましょう。

これらの成分は、犬の健康維持に必要なものです。

ドッグフードの選び方は、初めての飼い主さんにとっては難しく感じるかもしれませんが、愛犬の年齢やライフステージ、原材料の品質、犬の好み、価格、体型やアレルギーへの配慮、そして栄養成分表の確認といった点を念頭に置くことで、適切な選択をすることができます。

一見、複雑に感じるかもしれませんが、実際には愛犬の健康と幸せを考える上で非常に大切な検討項目ですので安易に決めることは出来ません。

何よりも愛犬が喜んで食べてくれるドッグフードを見つけることが最善の選択と言えるでしょう。

初めてのドッグフード選び、一つ一つのステップを大切に進めていきましょう。

それが愛犬の健康で幸せな生活をサポートすることにつながるのです。

愛犬との長い友情のために、時間と労力をかけて慎重に選ぶことをお勧めします。

ドッグフードはなにを基準に選ぶ?

ドッグフード選びで気をつける点

ドッグフード選びは、愛犬の健康維持に直結する大切なものです。

「近所で売っていたから」や、「安かったから」と言った安易な考えでドッグフードを決めてはいけません。

愛犬のドッグフードを決める基準は以下の4つが主な項目となります。

ライフステージ、原材料、価格、そして嗜好性。

先にご紹介しました内容をさらに深掘りしていきましょう。

まず最初に考慮すべきは、愛犬のライフステージです。

犬の成長段階によって必要な栄養素は変化します。

子犬には成長を支えるための高タンパク質やカルシウムが豊富なフードが適しています。

成犬では活動量に応じた栄養バランスが求められ、シニア犬になると関節保護や消化機能のサポートが重要となります。

このように、ライフステージに応じた選択が必須となります。

ドッグフードには子犬用やシニア用などライフステージに合わせた表記がありますので、まずはそこをしっかり確認しましょう。

次に、原材料を見ることが重要です。

ドッグフードの原材料は、犬の健康に直接影響を与えます。

肉類、魚類、穀類など、犬にとって必要な栄養素をバランスよく含むものを選びましょう。

人工的な添加物や副産物が多く含まれるものは避け、全成分表示を確認し、信頼性のある原材料が使われているかどうかをチェックします。

また、価格も選ぶ基準の一つです。

高価なドッグフードが必ずしも質が良いとは限りませんし、逆もまた然りです。

価格だけでなく、上記のライフステージや原材料を考慮した上で、予算内で最もバランスの良い選択をすることが求められます。

最後に、嗜好性を考慮することも大切です。

犬は人間同様、好みがあります。

味や食感、形状など、愛犬が喜んで食べるフードを選びましょう。

初めてドッグフードを与える場合には、まだ犬の嗜好性がわからない事が多いはずです。

そのような時には違った種類のドッグフードを2、3種類用意してみるのも一つの方法です。

ただし、嗜好性だけに偏らないように、他の基準もバランス良く考慮することが大切です。

これらの基準を踏まえ、愛犬の健康状態や活動量に合わせた適切な給与量を確認することも忘れずに行いましょう。

そして、選んだドッグフードは開封後は適切な保存方法を守り、常に新鮮な状態で提供することが求められます。

例えば、開封後は密閉容器に入れて冷暗所に保管することが推奨されます。

品質を長持ちさせるためにも、湿度や直射日光を避けることが重要です。

安いドッグフードと高いドッグフードの違いは?

安いドッグフードと高いドッグフードの違い

ドッグフード選びは、飼い主の誰もが直面する問題で、品質とコストのバランスを見極めることが重要となります。

それでは、安いドッグフードと高価なドッグフードの主な違いについて見ていきましょう。

まず、最も明確な違いは原材料です。

一般的に安価なドッグフードの主成分はトウモロコシや小麦などの穀物が多いものです。

安価なドッグフードは生産コストを抑えたもので、犬の栄養面から考えると必要量を満たすためには必ずしも最適とは言えません。

なぜなら、犬は本来肉食であり、動物性タンパク質が主食となるべきだからです。

一方、高価なドッグフードは、牛肉、鶏肉、魚などの動物性タンパク質が主成分となっています。

これらの成分は犬が必要とするアミノ酸を豊富に含んでおり、より健康的な食事となります。

また、安価のドッグフードに使われている小麦などの穀物は犬のアレルギーを引き起こす事もあります。

そのような面から近年では、グルテンフリーやグレインフリーなどのドッグフードが人気となっています。

次に、タンパク質の含有量にも注目しましょう。

安価なドッグフードはタンパク質の含有量が低い傾向にあり、これが栄養不足につながる可能性があります。

タンパク質は筋肉の形成や修復、抵抗力の維持など、犬の健康を保つために重要な役割を果たしています。

高価なドッグフードはタンパク質の含有量が多く、必要なアミノ酸を豊富に提供します。

また、加工方法も大きな違いの一つです。

安価なドッグフードは一般的に高温で加工され、栄養素が失われやすいという問題があります。

それに対し、高価なドッグフードは低温で加工されることが多く、栄養素をより多く保存することができます。

したがって、ドッグフード選びでは価格だけでなく、原材料、タンパク質の含有量、加工方法といった要素も重要な判断基準となります。

特に、原材料リストをチェックし、主な成分が動物性タンパク質であるか、またタンパク質の含有量が十分かを確認することが大切です。

また、犬の種類、年齢、体重、健康状態などによって適切なドッグフードも変わります。

これらの情報を元に、最適なドッグフードを選ぶことが求められます。

結論として、安価なドッグフードと高価なドッグフードの間には、原材料、タンパク質の含有量、加工方法、価格という4つの主な違いがあります。

ドッグフードの原材料の違いで何が変わる?

ドッグフードの原材料の違い

ドッグフードの原材料の違いは、犬の健康状態や食いつきに大きな影響を与えます。

ドッグフードの主な原材料として、肉類、穀類、野菜、果物、油脂類、そしてビタミンやミネラルが挙げられます。

これらの成分はそれぞれ、犬の健康に対して異なる役割を果たします。

肉類は犬の主なエネルギー源となります。

タンパク質が豊富で、犬の筋肉維持や体の修復に重要な役割を果たします。

また、肉類はビタミンやミネラルも含んでいますので、犬の免疫力や体調維持に役立ちます。

このような理由から、肉類を主成分としたドッグフードは特に筋肉を強くしたい成犬や成長期の子犬におすすめです。

次に穀類ですが、これは犬のエネルギー供給源の一つで、ビタミンやミネラルも含んでいます。

ただし、犬は本来肉食であり、穀類を消化するのは難しいことがあります。

そのため、穀類を主成分としたドッグフードは適量を心がけ、犬の健康状態や反応をよく観察することが大切です。

野菜や果物は、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で犬の消化器系の健康を維持することに役立ちます。

さらに、油脂類は皮膚や被毛の健康を維持することに貢献します。

そして最後にビタミンとミネラルですが、これらは犬の体調を維持し、免疫力を高める効果があります。

これらの栄養素はどのドッグフードにも含まれているはずですが、犬の年齢や体調により必要な量は異なります。

そのため、犬の状態に合わせて適切なドッグフードを選ぶことが重要です。

結論として、ドッグフードの原材料の違いにより、犬の健康状態や食いつきが大きく変わるのです。

原材料が異なれば、それぞれの栄養バランスが変わり、犬の体に異なる影響を及ぼします。

また、食いつきも原材料によって変わることがあります。

一部の犬は肉類を好み、一部の犬は穀物や野菜を好むこともあります。

ドッグフードの味や香りは原材料によって大きく異なり、それが犬の食事の楽しみ方に影響を及ぼします。

多くの飼い主が選ぶおすすめドッグフード

多くの飼い主が選ぶドッグフード

モグワン ドッグフード


グレインフリー・チキン生肉とサーモンをたっぷり使用!
プレミアムドッグフード『モグワン』

モグワンドッグフードは、原材料に新鮮な肉と魚をたっぷり使用し、穀物は最小限に抑えたグレインフリーフードです。

また、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素もバランスよく配合されており、愛犬の健康をサポートします。

モグワンドッグフードの特徴は以下の通りです。

  • 動物性タンパク源が50%以上
  • 穀物不使用(グレインフリー)
  • ビタミン・ミネラル・食物繊維がバランスよく配合
  • アレルゲンになりにくい原材料を使用
  • 合成添加物不使用

モグワンドッグフードは、愛犬の健康を第一に考えたドッグフードです。

食いつきがよく、栄養価も高いため、健康的な体作りをしたい愛犬におすすめです。

また、アレルギー体質の愛犬にも安心して与えることができます。

モグワンドッグフードの口コミをいくつかご紹介します。

「うちの犬はモグワンドッグフードにしてから、食いつきが良くなりました。毛並みも良くなったような気がします。」

「以前のドッグフードでは便秘気味だったのですが、モグワンドッグフードにしてから便通が改善されました。」

「モグワンドッグフードは原材料にこだわっているから、安心して与えることができます。」

グレインフリー・チキン生肉とサーモンをたっぷり使用!
プレミアムドッグフード『モグワン』

カナガン ドッグフード


高級グレインフリードッグフード『カナガン』

カナガンドッグフードの主原料は鶏肉で、チキンエキスやチキンレバーなどの肉類をたっぷりと使用しています。

また、野菜や果物、ハーブなどもバランスよく配合されており、総合栄養食として認められています。

カナガンドッグフードの特徴は以下のとおりです。

  • グレインフリー:穀物不使用なので、穀物アレルギーの犬でも安心して食べることができます。
  • 高タンパク質:タンパク質含有量が30%と高く、筋肉の健康維持に役立ちます。
  • 低脂肪:脂肪含有量が10%と低く、肥満の予防に役立ちます。
  • 良質な脂肪酸:オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸をバランスよく含んでおり、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。
  • ビタミン・ミネラル:犬の健康維持に必要なビタミン・ミネラルを豊富に含んでいます。

カナガンドッグフードは、どのような犬におすすめなのでしょうか?

  • 穀物アレルギーの犬
  • 筋肉量を維持したい犬
  • 肥満気味の犬
  • 皮膚や被毛が気になる犬
  • 健康を維持したい犬

カナガンドッグフードは、これらの犬におすすめのドッグフードです。

グレインフリーで高タンパク質、低脂肪、良質な脂肪酸、ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいるので、犬の健康を維持するのに役立ちます。

高級グレインフリードッグフード『カナガン』

カナガン ドッグフード ウェットタイプ


ドライフードを食べてくれない愛犬へ【カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ】

カナガンドッグフードのウェットタイプです。

カナガンドッグフードのウェットタイプは、全犬種・全ライフステージに対応しているだけでなく、お肉をたっぷりと使い、また穀物を一切使用していないグレインフリーの商品となっています。

使用しているのは新鮮なチキンで、人間が食べる食材と同じレベルの高品質なものを使用しています。

さらにサツマイモ、ニンジン、ブロッコリー、リンゴなどの野菜とフルーツをバランス良く混ぜ合わせています。

これらの配合により、必要な栄養素をバランス良く摂取することが可能です。

また、製法にもこだわりがあります。

128℃の温度で1時間以上じっくりと調理することで、美味しさを閉じ込めながら品質を保つことができます。

その結果、栄養素もそのまま保つこともできるのです。

さらに、カナガンの生産工場では、専任の品質管理官が6名体制で品質チェックにあたっています。

これにより、カナガンドッグフードは国際食品規格(IFS)にも適合する高いクオリティを保証しています。

カナガンドッグフードはその特性上、幅広い犬種・年齢の愛犬におすすめできます。

若い犬や成長期の犬には、たっぷりのお肉から摂取できる良質なタンパク質が必要です。

また、高齢の犬、特に噛む力が弱まってきたシニア犬にもこのウェットタイプのフードは適しています。

水分が豊富で柔らかいため、消化にも負担をかけずに栄養を摂取することができます。

魅力的な香りと味わい深さから、食欲が落ちがちな犬や、選り好みが強い犬にもおすすめです。

缶を開けた瞬間に広がる新鮮なチキンの香りは、食事の楽しみを一層引き立て、愛犬の食欲を刺激します。

また、ウェットフードならではの柔らかさとジューシーさも嗜好性を高めます。

ドライフードを食べてくれない愛犬へ【カナガンドッグフード チキン ウェットタイプ】

アランズナチュラルドッグフード


自然素材にこだわった『アランズ ナチュラルドッグフード ラム』

アランズナチュラルドッグフード(ラム)はその名の通り、ラム肉を主成分として使用したドッグフードです。

その特徴は、原材料の40%以上がラム肉である点、放牧で育てられたラム肉を使用している点、そして全年齢対応(オールステージ)のドッグフードである点の三つに集約されます。

ラム肉は他の肉類に比べてアレルギー報告が少ない、いわゆる低アレルゲンの食材です。

アランズナチュラルドッグフード(ラム)は全年齢対応(オールステージ)のドッグフードで、犬種や年齢を問わず、どんなワンちゃんにも適しています。

愛犬の成長に合わせてドッグフードを切り替える必要がないので、飼い主にとっても便利です。

特に食物アレルギーを持つ犬や、高タンパク・低脂質の食事を必要とする犬にピッタリです。

食物アレルギーのある犬は、他の肉類ではなくラム肉をメインのタンパク源とすることで、アレルギーリスクを軽減することができます。

また、高タンパク・低脂質の食事が必要な犬、例えば肥満気味の犬や、筋肉をより効率的に維持・強化したいと考えているスポーツ犬などには、ラム肉を主成分としたこのドッグフードが適しています。

自然素材にこだわった『アランズ ナチュラルドッグフード ラム』

ネルソンズ ドッグフード

ネルソンズドッグフード

ネルソンズドッグフード

「ネルソンズドッグフード」は、中型・大型犬向けに特におすすめの高品質なグレインフリードッグフードです。

このフードは穀物を使用せずにお肉を主原料として選び抜かれた、犬に本来必要な食事を提供することを追求しています。

一般的なドッグフードには、安価で手に入る小麦やトウモロコシなどの穀物が主原料として使用されていますが、これらの穀物は犬の消化に負担をかけたり、アレルギーを引き起こしたりする可能性があります。

しかし、「ネルソンズドッグフード」は、穀物を使わずにお肉を中心に配合しており、穀物アレルギーのワンちゃんでも安心して摂取できる食事を提供しています。

特に大型犬は身体全体に対する消化器官の割合が少ないため、消化トラブルを起こしやすい傾向があります。

そのため、「ネルソンズドッグフード」は大型犬の消化に負担をかけないように、グレインフリーのレシピに注目しました。

また、肉食動物である犬に必要なタンパク質を豊富に摂取できるようにお肉もたっぷり配合しており、大型犬の食欲を満たす食べごたえも実現しています。

これにより、大きな身体を健康に維持するお手伝いをしています。

品質にもこだわり、ヒューマングレードの原材料を使用しています。

チキン生肉やバターナッツスカッシュなどの原材料は、人間が食べられるほど新鮮で上質なものを厳選しています。

また、マンナンオリゴ糖やフラクトオリゴ糖といったオリゴ糖も配合されており、善玉菌の増殖を促して大型犬の消化器官の健康をサポートします。

さらに「ネルソンズドッグフード」は、大型犬の咀嚼に適した粒のサイズに配慮しています。

ネルソンズドッグフード

初めてのドッグフードの選び方まとめ

  • 気をつけるべき一つ目のポイントは、犬の年齢やライフステージに合ったドッグフードを選ぶこと。
  • 犬の健康には、肉や魚などの動物性タンパク質が主成分のドッグフードが良い
  • ドッグフードは「近所で売っていたから」や、「安かったから」と言った安易な考えで決めてはいけない。
  • 安価なドッグフードに使われている小麦などの穀物は犬のアレルギーを引き起こす事もある。

今回はドッグフードの選び方についてご紹介しました。皆様の愛犬の世話の参考にしていただけると幸いです。

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  • この記事を書いた人

マサ

20年以上の犬の飼育経験から得た知識を多くの愛犬家に発信しています。私の経験と知識が皆様の愛犬の世話のお役に立てれば幸いです。これからも有益な情報を発信していきますのでお時間がありましたらお付き合いください。

-犬の餌・ドッグフード